ハンクを探せ@東京ディズニーシー

タコキャラ

2016年夏に公開されて大人気となった、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」。その中で一躍有名となった重要キャラクターがミズダコのハンクです🐙

今回、東京ディズニーシーの一部リニューアルに伴い、ハンクに会える場所が出現したとの情報を得て、ハンクを探しに行って来ました。

 

🐙その1。「タートルトーク」

体験時間:約30分
定員:約200席
場所:アメリカンウォーターフロント、SSコロンビア号内

アオウミガメのクラッシュによる、観客を巻き込んだ神トークが面白すぎる「タートルトーク」。画面に登場するのは、以前は映画「ファインディング・ニモ」のキャラクターのみでしたが内容が変わりました。クラッシュのトーク、ドリーなどは変わりませんが、映画「ファインディング・ドリー」の面々が登場。もちろんハンクも!
前バージョンを体験済みの方は、以前との違いを探すのも楽しみです♪

 

🐙その2。「ニモ&フレンズ・シーライダー」

2017年 5月12日グランドオープン。

体験時間:約5分(メインショー)
乗車人数:1キャビンあたり122名
キャビン数:2台
場所:ポートディスカバリー

公式サイト
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/searider/

こちらが、今回リニューアルのメイン。以前は気象研究所だった場所が、海洋研究所に様変わり。キャプテン・デイビスと共に楽しんだ時と同様、体感シアタータイプのアトラクションです。
映像とライドの動きによって、臨場感あふれる海の冒険を味わえます。

冒険の仲間はもちろん「ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」のキャラクターたち。しかもマルチプログラムなため、乗るごとに旅の仲間&内容が違うのです。私は偶然、ハンクがたっぷり活躍するバージョンでした!ラッキー🐙♪

 

🐙その3。周辺ディスプレイ。

アトラクションだけでなく建物周辺も変わりました。

まずは、この正面のメイン壁画。

ハンクの素敵なシルエットが🐙♪

 

上部をよく見ると、なんとパールもいるのです。

パールは前作「ファインディング・ニモ」に登場したタコ。メンダコをモデルにしたと言われています。


 

こちらは、入場入り口近くのオブジェ。

ここにハンク。

 

こちらにパール。

 

 

この周辺には、映画に登場した面々がちりばめられて楽しい空間になっています。

 

 

 

そして、こんなところにも。

 

 

具体的な場所はナイショにしておきます。

見つけた時は感動モノ!!

ぜひ、実物に会いに行ってみてくださいな🐙♪

(2017年9月2日追記。どうやら、ハンクはどこかひとところに落ち着いているわけではなく、他の場所に移動しているようです。鉄道部分から姿を消し、よりシーライダーのアトラクションに近い場所で発見されたとの情報あり。岩に擬態していた模様。今後もイレギュラーで場所を移動する可能性がありますね。やるね〜ハンク🐙♪)

 

 

🐙おまけ。

アトラクション近くのショップのハンク絵。

了解を得て撮影させていただきました。ありがとうございます。

そして、このショップで購入したハンク帽子!!

インパクトがあって素晴らしい!!

人気のアイテムですが、かぶると少々重いです🐙[:]

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