タコ看板@タパス&タパス
タコの看板でお馴染みの「タパス&タパス」です。
🐙店舗情報 「TAPAS&TAPAS」タパス&タパス
1987年、東京、下北沢に1号店をオープン。
そのコンセプトは「地中海沿岸の南欧料理を、日本人の味覚に合わせて、どこよりも美味しくリーズナブルに楽しんでもらう」
今流行りのスペイン・バルの先駆けとなったお店のひとつ。
東京都内、神奈川県、千葉県などで、21店舗を営業中です。(2017年2月現在。公式HP調べ)
公式HP
http://www.tapas-tapas.com/index.html
さて、この「タパス&タパス」の看板。
よーく見ているうちに、ある謎が浮かんできました。
次の3つを比べてみて下さいな。
🐙その1 公式ロゴ
🐙その2 池袋店の看板(吉祥寺店も同じと判明)
🐙その3 中野店の看板
🐙謎1。 公式ロゴキャラクターのタコは、シェフ帽子。 店舗キャラクターのタコは、ベレー帽。
🐙謎2。 池袋店と中野店の看板の色が違う。 オレンジ色と青色。何か意味(区分け)があるのだろうか?
🐙謎3。 キャラクターのタコが手に持っているモノが違う。 公式ロゴは、左手にフォーク、右手にスプーン。 池袋店は、左手にスプーン、右手にフォーク。 中野店は、左手にワインボトル、右手にグラス。
以上の3つの謎に関して、運営会社である 株式会社ジャパンフードシステムさんに直接、電話で問い合わせをしてみました。
結果 担当の方によると「いずれも、特に深い意味はありません」とのこと。
うむむ。
そうですか。
そうなのでしょうか。。。
何となく、もやもや感が残るので、引き続き 他の店舗も継続調査していきたいと思います〜🐙♪