世界で一番美しいイカとタコの図鑑@峯水 亮(著)、 窪寺 恒己(監修 )

タコ学

「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」

発売日:2014年7月1日

出版社:エクスナレッジ

形態:単行本264ページ

サイズ:25.8×21.2×3㎝

世界初!超特大の特別付録
ダイオウイカの魚拓ならぬ、超リアルなカラー[イカ拓]付き
今までに見たこともないほどの美しさ!
唯一無二のイカとタコの写真図鑑!大きさ、カタチ、色、生態の魅力を美しい生態写真と詳しい解説で紹介。
監修はダイオウイカ研究の第一人者、窪寺恒己氏。
あなたも、イカ・タコに魅了されること間違いなし!
(商品解説より抜粋)

本当に美しい写真集です。イカとタコしか掲載されていません。前半イカの方が扱っている量が多いですが、もちろんタコも素晴らしい。

各々の特徴を解説しており生体の勉強にもなりますが、とにかく圧巻の写真集なので、彼らの持つ魅力、海の魅力に圧倒されます。

海好き、水族館好き、もちろんイカタコ好きにはたまらない逸品。

表表紙
裏表紙

世界で一番美しいイカとタコの図鑑

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図鑑が大きい方には、こちらのポケット版もあります。

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著者略歴 (「著者紹介情報」より)

窪寺/恒己
国立科学博物館標本資料センター・コレクションディレクター、分子生物多様性研究資料センター長兼任。1951年東京生まれ。北海道大学、大学院を経て1982年水産学博士。1984年より国立科学博物館に勤務し、2011年より現職。専門は頭足類の分類・生態学、高次捕食者の食性研究など。2004年、ダイオウイカの生きている姿を世界で初めて撮影 

峯水/亮
1970年大阪府生まれ。20歳からダイビングを始める。峯水写真事務所代表、海洋生物を専門的に撮影する水中写真家。現在は、プランクトンなどの浮遊生物の写真や映像を専門的に撮影

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

外出自粛、制限が続く中、この美しい写真集を眺めながら、海に水族館にイカタコに思いを馳せる豊かなひと時をお過ごし下さい。

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