タコのレリーフ@東華菜館

タコ地情報
発見日:2023年11月下旬頃

発見場所:北京料理「東華菜館」本店
〒600-8012 京都市下京区四条大橋西詰

公式サイトwebサイト:https://www.tohkasaikan.com/

京都は四条大橋の袂に、このスパニッシュ・バロックの洋館はあります。ひときわ目を引くこの建物は大正15年竣工。現在は四川料理ですが、前身は西洋料理店「矢尾政」。その二代目店主 浅井安次郎氏の依頼でウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏によって設計されたレストランです。

ヴォーリズ氏は主に学校や教会等の設計をしており、唯一のレストラン設計がこの「東華菜館」。館内には食材である海の幸、山の幸をモチーフとした彫刻や装飾品がたくさん。食事と共に内装等を楽しみに来店されるお客様も多いとのこと。

柱の模様も凝っています。

1階エントランス部分には、なんとタコのレリーフがあるのです。お店の方に了承を得て撮影させて頂きました。ありがとうございます!惚れ惚れする美しさ。

タコ以外にも、貝やタツノオトシゴなど。生き物だけでなく天井や調度品等、ほぼ開業時のまま維持されているので、来店の際はぜひ、隅々までご堪能下さいね。