「ゾクゾク深海生物2019」@サンシャイン水族館

イベント, タコ学, タコ水族館
会期:2019年1月12日(土)〜3月10日(日) 10:00〜18:00 (水族館の営業時間に準ずる)

会場:東京.池袋.サンシャイン水族館

詳しくは以下公式webサイトをご参照下さい。

http://www.sunshinecity.co.jp/event/e2278.html?from=aqua



「ゾクゾク深海生物2019」チラシ

チラシ裏面

チラシ中面

「ゾクゾク深海生物」展示生物(一部)

毎年恒例、サンシャイン水族館年明け第一弾の企画は「深海生物展」です。

この日のために、研究員は苦労して深海生物を研究、採取、飼育しています。

今年はどんな深海生物が展示できるのでしょうか。

そして、この企画の一番人気モノ、メンダコは展示されているでしょうか。

早速、初日に行ってみました。

水族館入口では、まずこのチョウチンアンコウのオブジェがお出迎え。

床には「深海生物」の文字が浮かんでいます。

サンゴ礁プロジェクト水槽を通り、

トラフカラッパを覗きながら、

トラフカラッパ:浅い海の砂泥底に住むカニの仲間。左右異なる大きなハサミが特徴。右側のハサミについている突起物で貝殻の淵に引っ掛けてからを割って食べる。(館内キャプションより抜粋)

「深海生物展」の際に、いつも深海タコものが展示されている水槽に来ました。

けれど、今日はメンダコも、ツノモチダコも、他のタコもタコものは居ません。

本日の住人は、ダイオウグソクムシ、オオグソクムシ。

アカグツです。

いつもはミズダコが居る筒型水槽の中には、サンシャイン水族館展示初となるザラビクニンが居ました。

ザラビクニンはコンニャクウオの仲間で、日本海やオホーツク海に生息するとされていますが、駿河湾沖でも採取されるのですね。

全身寒天質でぷよぷよしているそうです。

目のフチがうっすら緑色をしていてアイシャドーをしているよう。可愛らしい。



床にはプロジェクターから映し出されたメンダコの姿が、申し訳なさげな表情をしています。

係の方に状況を伺ったところ、メンダコは採取できたのですが、その時ついた傷の状況もあり水族館到着後も厳しい状況が続いていたそうです。なんとか一般展示を目指したのですが、公開するまでには至らず死亡したとのこと。

会期中に可能ならば、採取〜展示に繋げたいとおっしゃっていました。

採取場の海と水族館の距離も遠いため、デリケートな生物を都心の水族館で展示する難しさを改めて実感します。

展示される機会があれば、また見に来たいと思います。

生きたメンダコには会えませんが、執事のメンダコには会えます。

それがこちら。

人気ノベル「深海カフェ海底二万里」に登場する、メンダコのセバスチャンです。

サンシャイン水族館が舞台の同ノベルとのコラボレーション企画です。

新刊の第4巻を持参すると入場料が割引になり、館内のこのフォトスポットでは写真撮影も楽しめます。

そのほかの展示生物より

また、サンシャイン水族館の名物マンボウが残念ながら死亡してしまった後の水槽が気になっていましたが、新しい主がおりました。

見事なヒョウ柄がゴージャスなエイです。

名前はなぜか乙女な「ヒョウモンオトメエイ」

ヒョウモンオトメエイ:和名の由来は、体表のヒョウ柄に由来。自然界ではサンゴ礁域の砂地に生息しているため、一見派手に見えるこのヒョウ柄がかえって保護色となっている(館内キャプションより抜粋)

そのほかにも水族館2階では

フィリピンホカケトカゲのドアップが見れたり、

屋外では

お互いに暖を取り合って眠るコツメカワウソに微笑んだりと、色々幅広く楽しめます。



「ゾクゾク深海生物2019」コラボフード

水族館屋上階にあるカナロアカフェでは、深海生物展に合わせた深海汁や、そのほか限定コラボフードを販売しています。

水族館で買ったタコグッズ

サンシャイン水族館のショップには、新商品が登場する機会も多く、こまめなテェックが欠かせません。

これは、「つめほうだい」。500円で購入したプラスティック製ミニボトルの中に、入るだけ海の生物(ゴム製)を詰め込める新商品。

私はもちろんタコのみを詰め込んだタコボトルにしました。

こちらは水族館特製、メンダコのブックマーカー。

金属製なところが大人っぽくて良いです。

そして、こちらはお馴染みカップメンダコ。

サンシャイン水族館限定「サンシャインゴールド」が新発売です。

うーん、このゴールドの宇宙人感がたまらない。

カップメンダコには多数種類がありますが、ウェブショップ「いきもーる」でも、こんな限定品を販売中です。

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